2000-05-10 第147回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
あの歌手の千昌夫君なんか、もう頭を坊主にして、また出直しだと、こう言って頑張っているんです。 特に、公平公正という立場から考えてみると、郵便局だけを利用している人もおる、あるいは銀行を利用している人、あるいはしていない人、あるいは少額である人、それはいろんな人がおるんですね。しかし、そういう人たちもすべてが税金を納めているんです。考えてみると、保護される人がおって、保護されない人もいるんですね。
あの歌手の千昌夫君なんか、もう頭を坊主にして、また出直しだと、こう言って頑張っているんです。 特に、公平公正という立場から考えてみると、郵便局だけを利用している人もおる、あるいは銀行を利用している人、あるいはしていない人、あるいは少額である人、それはいろんな人がおるんですね。しかし、そういう人たちもすべてが税金を納めているんです。考えてみると、保護される人がおって、保護されない人もいるんですね。
そういうことで、私も「北国の春」などは大変好きな歌なんですけれども、千昌夫さんがいたからこそ私たちの耳に届いてくるということがあると思うわけです。そういうことでは、まさに著作権と実演者の著作隣接権、それはもう本当に一体不可分じゃないかというふうに思うわけです。
そう言ってはなんですけれども、バブルの糸口がつけられて、それ以降の銀行の融資というのは主としてバブル企業、地上げ屋とかレジャー産業だとか、その代表例が長銀が融資していた歌う不動産屋と言われる千昌夫氏の関係企業に千数百億も融資するとか、ああいうこともありましたけれども、いずれにしろ、特殊銀行とすれば一九八六年先はなかなか仕事がつらい、生きていくのが難しい、こういうふうに考えられたんではなかろうかと思います
○鈴木証人 高橋さん、高橋さんの友人等と集まりがございましたが、高橋さんの友人というのは、千昌夫さんであるとか、僕は余り料亭、通わないものですから、そういうときにカラオケをしに行ったということだけしかございません。それ以外の、今先生御指摘の後者の方のお話で同席したことは全くございません。
だから、田園まさに荒れなんとすで、千昌夫のときは我がふるさとに帰るかなという歌がありました。ところが、最近は吉幾三が出たら、おら東京さ行くだと、こういう形になってしまったわけです。だから、歌は世につれ世は歌につれと言いますが、そういう形に歌はもうテレビ、ラジオを通じて全国津々浦々に広まりますものですから、やっぱり東京の方がいいかと、山を捨てても農業を捨ててもという。
○説明員(小山昌夫君) お答え申し上げます。 昭和五十九年の那覇空港における発着回数でございますが、民間機が五万九千三百五十三回でございます。自衛隊機が二万五千五百六十一回、トータルで八万四千九百十四回でございまして、約七〇%が民間機、三〇%が自衛隊機ということになっております。
常任委員会専門 員 多田 稔君 説明員 警察庁刑事局保 安部公害課長 上野 治男君 防衛庁教育訓練 局訓練課長 上田 秀明君 外務大臣官房外 務参事官 宮本 信生君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 小山 昌夫君
○説明員(小山昌夫君) お答え申し上げます。 当初、自衛隊機はVFRで出る予定にしていたと思いますが、恐らく天候が悪くなっているというような関係から、スペシャルVFRを要求して出る予定にいたしておりました。これにつきましては、当然そのような場合に要求して、許可があれば出るということになっております。
局外務参事官 村田 光平君 文部大臣官房人 事課長 横瀬 庄次君 通商産業省産業 政策局国際企業 課長 川口 順子君 通商産業省立地 公害局鉱山課長 久賀 俊正君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 小山 昌夫君
○説明員(小山昌夫君) お答え申し上げます。 昭和五十五年度から女性管制官を採用いたしております。その時点で人事院等の規則を改定いたしまして、女性も応募できるように改正したわけでございますが、現在管制官といたしましては二十一名が現場に勤務いたしております。なお、現在九名航空保安大学校で研修を受けております。そして、一部の方は第一線で資格を取りまして勤務をいたしております。
外務大臣官房審 議官 山下新太郎君 外務省アジア局 君 後藤 利雄君 外務省国際連合 局長 山田 中正君 外務省情報調査 局長 岡崎 久彦君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 小山 昌夫君
水産庁海洋漁業 部国際課長 草野 英治君 資源エネルギー 庁公益事業部業 務課長 黒田 直樹君 運輸省地域交通 局自動車業務課 長 永井 隆男君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 小山 昌夫君
部連絡調整官 田中 滋君 法務省入国管理 局登録課長 黒木 忠正君 運輸省国際運 輸・観光局国際 協力課長 相原 力君 運輸省航空局技 術部運航課長 赤尾 旺之君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 小山 昌夫君
外務省条約局長 小和田 恒君 委員外の出席者 防衛庁防衛局調 査第二課長 三井 康有君 沖縄開発庁振興 局振興第三課長 藤森 研一君 運輸省自動車局 業務部旅客課長 豊田 実君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 小山 昌夫君
それは、先ほて申し上げましたように、日本学術会議において原子力の開発をどう進めるかということはその三十年前よりももうちょっと数年前から議論しておったわけでございますが、ちょうど三十年前の二月の末に、つまり中曽根予算が言われる直前でございますが、直前に学術会議におきまして原子力に関するシンポジウムが開かれまして、そのシンポジウムの席上で、日本の造船界の大御所的存在でございました山懸昌夫先生が原子力船の
計監査官 成田 幹彦君 大蔵省理財局国 有財産第二課長 藤川 鉄馬君 文部省初等中等 教育局教科書検 定課長 小埜寺直巳君 農林水産省構造 改善局農政部長 羽多 實君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 小山 昌夫君
沖縄開発庁振興 局振興第三課長 藤森 研一君 通商産業省立地 公害局保安課長 谷 仁君 運輸省航空局技 術部運航課長 前原 隆久君 運輸省航空局管 制保安部長 平井磨磋夫君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 小山 昌夫君
林野庁業務部業 務課長 小澤 普照君 運輸省船舶局検 査速度課長 戸田 邦司君 運輸省航空局首 席安全監査官 石井 俊一君 運輸省航空局飛 行場部長 松村 義弘君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 小山 昌夫君
査第一課長 松村 龍二君 法務省入国管理 局入国審査課長 宮崎 孝君 農林水産省経済 局国際部国際経 済課長 上野 博史君 運輸省航空局監 理部国際課長 向山 秀昭君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 小山 昌夫君
通商産業大臣官 房地方課長 和田 文雄君 通商産業省立地 公害局立地指導 課長 竹野 正二君 資源エネルギー 庁公益事業部業 務課長 植松 敏君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 小山 昌夫君
運輸省港湾局計 画課長 御巫 清泰君 運輸省自動車局 業務部旅客課長 寺嶋 潔君 運輸省航空局飛 行場部管理課長 川手 創君 運輸省航空局飛 行場部計画課長 井上 春夫君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 小山 昌夫君